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FXの申告漏れ

FXで確定申告をしたとしても、場合によっては税務署から、申告修正の依頼がある場合もあります。申告修正、つまりこれは申告漏れということになります。修正は必ず行わなくてはいけませんから、義務なので、しっかり申告修正をしましょう。申告漏れを指摘されてしまったからといっても、全部が間違いだということもありませんので、あわてずに冷静に対処することが大切です。

税務署はもともと税金を納めてもらえるのならなんでも行うという姿勢です。場合によっては申告漏れでもなく、正当な理由の場合は言い訳を聞き入れてもらえることもあるのです。税務署にFXの確定申告をしてから、もしも申告漏れを指摘されても、調査内容に不服があった場合には、異議申し立てを行いましょう。

しかし支払いたくないからといって、修正申告をしないというのは、いけません。内容を見て異議申し立てをするという場合には、通知を受けた日の翌日から2カ月以内に行う必要があります。国税不服審判所で審査をしてもらうことになりますので、手続きが必要です。

もしもFXで脱税をしたらどうなるのでしょうか。脱税額が1億円を超えた場合には、刑事罰が科せられます。故意かどうかによっても変わってきますが、犯罪という扱いです。意図的に脱税をしたのか、それとも申告漏れを修正しなかったのかなど、内容は色々ですが、申告書を期限までに提出しなければ、15%の無申告加算税を加算しなければいけませんし、さらにごまかそうとした場合には、重加算税が35%から40%加算されるので注意しましょう。